【動画】稲村和美が公職選挙法違反？腕章なしでデマと悪口を流布した応援演説という声も

2024年11月13日、兵庫県知事選に立候補してる稲村和美氏が公職選挙法違反と話題です。

公職選挙法違反は何が該当するのかわかりませんが、世間の声の中には、腕章なしと言われています。

また、応援演説を聞いた人はデマや悪口など稲村和美陣営の印象や評価が気になりますね。

本記事では稲村和美が本当に公職選挙法違反なのか、世間の声を集め、その理由について調査しました。

また、話題の応援演説の応援弁士の動画を入手しました。

それでは本記事をどうぞお楽しみください。

知事選トップを走る稲村和美が公職選挙法違反と話題

2024年11月13日、兵庫県知事選も佳境に入り、応援演説にも力が入る稲村和美陣営！

現在、稲村和美氏が負けそうとSNSで話題で、さらには、しばき隊による演説中の妨害行為も発生するなど、稲村和美陣営の選挙戦も激しさを増しています。

稲村和美氏の当選は外国人参政権を導入するなど、過去の緑の党との関係も注目されています。

そのため、稲村和美氏の評判は悪いとも言われており、選挙戦に多く影響を及ぼしています。

現在では、兵庫県知事選をトップを走る稲村和美さんですが、苦戦を強いられており、選挙選が過激を増しています。

そんな中、稲村和美氏の公職選挙法違反の声が多く聞こえてきています。

なぜ稲村和美氏が公職選挙法違反なのか、調査を行いました。

【動画】稲村和美陣営の腕章なしで応援演説！デマと悪口を流布？

稲村和美氏の公職選挙法違反という声はSNSで話題となっています。

元県民局長の親友の応援演説が「腕章をつけず」、公職選挙法違反と言われています。

腕章をつけていないため、コンプラ違反という声も見られました。

応援弁士は腕章を候補者から受取、つけないと演説してはいけない、という声も。

稲村和美氏は選挙5回目なのに、公職選挙法を無視？という意見も出ています。

稲村和美陣営の応援弁士の方の写真つきで、腕章なしでマイクパフォーマンスをされています。

そのため、稲村和美氏がモラルが低い、どうかしてる、という意見も見られました。

また、応援弁士のデマがひどいと、選挙妨害で公職選挙法違反という意見も見られます。

SNSでは公職選挙法違反を辞めてください、通報します、という声も出ています。

人の悪口をいう稲村和美陣営に対して良い印象も持っていない声も。

応援弁士は腕章を着けなければいけません。

稲村和美陣営は公職選挙法違反をやめてください。

法律を守るつもりがないので通報します。

人の悪口を言う前に自分の事をちゃんとやりましょう。#いなむら和美#公職選挙法違反@inamura_info pic.twitter.com/te4lADoLPE

— かたおか将志|座間市議会議員 座間未来の党代表 (@kataokamasashi) November 13, 2024

元県民局長の親友の応援演説動画は拡散されており、これを見たSNSではデマと言われています。

また、腕章なしという声も多数見られています。

自分の衆議院選挙の為に「親友」を見殺しにした方の発言。
多分、親友が本当なら、見殺しにした自分が許せず、でも、それを認める勇気もない八つ当たりなのでしょうね。
証拠一切なしで思い込みを語る。
腕章なし、風説の流布で、公職選挙法違反。
稲村陣営は、こうやって法律を平気で破るのでしょうか https://t.co/Q2kENkjtfB

— 遊 (@youlux2) November 13, 2024

その他、公職選挙法違反として立花孝志氏による稲村和美陣営への抗議をすると、Youtubeで違反動画がアップされていました。

こちらでは桜井しゅう議員が稲村和美氏の応援弁士を務め、立花孝志氏のデマや悪口を発言されていました。

演説では、「（立花孝志氏は）知事になる気がない人が別の候補を応援するために立候補するという、むちゃくちゃなことをやっていると、そしてインターネット上でいっぱい流したりとかして、もうむちゃくちゃ混乱させている。」、「わいせつな画像を護衛掲示板に張り出した」などと悪口を流布していました。

これを受けて立花孝志氏は公職選挙法違反として講義する予定としていました。

稲村和美氏の公職選挙法違反は腕章なしでの応援弁士の演説と、悪口やデマを流すとのことで話題となっているようです。

まとめ

2024年11月13日、稲村和美氏の公職選挙法違反という噂について調査した結果、応援演説をした応援弁士が腕章なしで演説していたという声が多く聞こえてきました。

また、演説ではデマや悪口を流布している応援演説という声もあり、その証拠動画をお届けしました。

11月17日の投開票まで残り僅かですが、兵庫県知事に当選する人は誰なのか、注目です。