立花孝志が闘う兵庫県市長選はどこ?スケジュールや顔ぶれ一覧!市長会をぶっ壊す!

ペンを持つ立花孝志
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2024年11月15日、立花孝志氏が兵庫県市長選挙に対抗馬を充てがい闘うことを宣言し、話題となっています。

市長会22名は、稲村和美氏を支持するとして投票日3日前に異例の会見を開き、組織票を持って斎藤元彦氏の再選を阻止する動きをしました。

本記事では、現時点での立花孝志氏が市長選挙を闘うと宣言した市はどこか?、またスケジュールはいつかについて内容をお届けしました。

また、反斎藤元彦派の市長の顔ぶれ一覧をお届けします。

それでは、本記事をどうぞお楽しみください。

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目次

立花孝志が兵庫県市長選挙で市長会と闘う!

2024年11月16日、立花孝志氏が知事選後は兵庫県市長選で、稲村和美氏を支持した市長会に課題を抱いた模様です。

稲村和美氏は公職選挙法違反をしながら選挙活動をしていると話題となり、立花孝志氏は抗議をすると話題になりました。

そのため、兵庫県市長を変えるべく、市長選に対抗馬を送り込むとして、Xで発言がありました。

立花孝志氏の出馬宣言

兵庫県市長会22人は稲村和美氏を支持すると、投票3日前に会見を開き、当選させようと試みていました。

その市長会に対して、兵庫県知事に斎藤元彦氏が当選した場合は、さらに市長も変える必要があると考えているようです。

立花孝志氏が市長選に対抗馬をいつ、どこの市長選に投下していくのか、調査し、まとめました。

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立花孝志はどこの市長選挙に参戦?スケジュール一覧

兵庫県市長選のスケジュールを確認してみましょう。

反斎藤派の市長選スケジュールはこちらとなっています。

兵庫県市長選のスケジュール一覧
  • 丹波 2024/11
  • 宝塚 2025/4
  • 伊丹 2025/4
  • 宍粟 2025/5
  • 三木 2025/6
  • 龍野 2025/10
  • 洲本 2026/3
  • 西宮 2026/3
  • 加東 2026/4
  • 加古川 2026/6
  • 川西 2026/10
  • 尼崎 2026/11
  • 赤穂 2027/1
  • 篠山 2027/2
  • 小野 2027/2
  • 姫路 2027/4
  • 加西 2027/5
  • 相生 2028/5
第一弾は丹波市という声

しかし、2024年11月に丹波市がありますが、こちらは既に11月なので難しいでしょう。

丹波は間に合わないという声

最速ですと、2025年4月の宝塚市、伊丹市、5月の宍粟市でしょうか。

2028年5月まで考えると、相生市の市長選まで4年かがりの戦いになりそうです。

4年で一掃という声

立花孝志氏は市長選に候補を送り込むと決めた市長選はこちらです。

立花孝志氏の市長選の説明
2025年10月に朝来市にも出るという声

立花孝志氏さんは2024年11月15日に、これから対抗馬を出していくと言っています。

まずは、以下の6つの市長選から闘うと言っています。

  • 宝塚市:2025年4月6日
  • 伊丹市:2025年4月6日
  • 淡路市:2025年4月20日
  • 宍粟市:2025年4月20日
  • 三木市:2025年5月
  • 朝来市:2025年10月

Youtubeで立花孝志氏は知事選より戦いやすいと言っており、その理由はテレビの影響がないからだと言っています。

そのため、ネットの力が効きやすいということのようです。

斎藤元彦氏を応援する人にとっては有利になるだろうとのことです。

立花孝志氏は今回稲村和美氏を応援した人たちに対して、いつまでも県民を騙せると思うなよ、と意気込みを語っていました。

まずは市長を変え、その後県議員を変えていく方針で兵庫県を良くしていこうと考えていると発言がありました。

中田敦彦チャンネルで裏の主人公として立花孝志が紹介されてます。そして、来年4月の市長選挙に【新党】から候補者出します。宝塚市・伊丹市・淡路市・宍粟市・三木市

こちらは県議員として斎藤元彦氏を陥れたとされる6名です。

百条委員会の奥谷謙一が黒幕と言われており、リハックに出演時には嘘をついたとして、世間の印象は著しく低下しています。

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立花孝志氏が闘う市長会の顔一覧

立花孝志氏の市長選で闘う反斎藤元彦氏の市長らの顔ぶれがこちらです。

反斎藤派の市長一覧

SNSのでは姫路市の清水市長を許せないという声も見られました。

姫路市長が許せないという声

また、宝塚市長も働かないという声も。

宝塚市長が良くないという声

西宮市を助けてほしいという声も見られました。

西宮市を助けてほしいという声

この一覧を見たSNSの人は「立花さん闘う相手が多すぎ」と驚きの声も見られています。

確かに、多いですね!

立花氏の闘う数に驚きの声

SNSでは立花氏に期待し、「お掃除お願いします」という声も見られています。

お掃除を期待する声

11月17日の兵庫県知事選の投開票ですが、斎藤元彦氏が逆転勝利する条件は無党派50%以上とも言われている状況です。

斎藤元彦氏が再選し知事に戻ることができれば、次は市長も一掃することが期待されている状況ということです。

立花孝志氏が市長選にどのように行動されていくのか目が話せませんね。

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まとめ

2024年11月16日、立花孝志氏が兵庫県市長選に対抗馬を送り込むとSNSで発言されました。

立花孝志の参戦する市長選はどこ?と疑問に思いますが、現在は宝塚市、伊丹市、淡路市、宍粟市、三木市、朝来市です。

最速で、2025年4月の市長選に乗り込むようです。

スケジュールは4年がかりの市長選になります。

顔ぶれ一覧を提供しました。

兵庫県知事選後もまだ話題となりそうな兵庫県ですね!

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