折田楓は承認欲求の塊?公職選挙法違反の可能性や理由はなぜ?立花孝志が擁護

斎藤元彦と折田楓
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2024年11月24日、折田楓氏が承認欲求の塊という声がSNSで見られているようですが、なぜそのような声が上がるのか、その理由が気になリますね。

折田楓氏は斎藤元彦氏の知事選の広報PRを担当していた模様ですが、選挙戦後、広報戦略を暴露し、公職選挙法違反の疑いや世間では承認欲求の塊という声が見られているようです。

本記事では折田楓氏が承認欲求の塊なのか、その理由や発信動画、SNSの声を集め、まとめました。

また、立花孝志氏が折田楓氏を擁護した動画を公開し、南あわじ市の選挙戦に仕事を依頼したというのは本当か、検証しました。

それでは、本記事をどうぞお楽しみください。

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目次

折田楓が斎藤元彦氏の広報を担当したと暴露

2024年11月24日、折田楓氏が斎藤元彦氏の広報を担当したとして、裏側を暴露し、世間では承認欲求の塊という声が上がっています。

Xでは「折田楓 承認欲求モンスター」や「折田楓 承認欲求の塊」というキーワードが検索されているようです。

Xで折田楓を検索した結果

斎藤元彦氏が兵庫県知事に再び戻った立役者として折田楓氏の存在が大きかったようですが、今回折田楓氏が承認欲求と言われる理由にはどんなことが関係しているのでしょうか。

SNSでは、折田楓氏が斎藤元彦氏の選挙戦に関与したことを折田楓氏が公にしたことで、承認欲求が強いと見る世間の声があるようです。

インスタでも斎藤元彦氏と折田楓氏が一緒に写った写真が投稿されており、折田楓氏と斎藤元彦氏の関係が映し出されていますね。

折田楓氏のインスタで斎藤元彦氏とのツーショット

実際、話題となった折田楓氏の投稿動画をお届けし、承認欲求の塊という世間の声をまとめてみました。

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【動画】折田楓氏の承認欲求の塊?

折田楓氏は動画内で、兵庫県知事選挙に関わっていることを自ら発言されています。

選挙戦とのことで、劇忙しいの日々を過ごしていた、と発言されています。

動画内では広報全般を任されているとのことで、ポスター作成、ビラ配り、SNS運用、Youtube運用等を担当された、と発言されていました。

動画内では「広報の総合格闘技」という表現をされ、承認欲求を満たすような発言がありました。

また、他には承認欲求が強すぎて何でもペラペラと喋りすぎと兵庫県と仕事をされていたことも話しており、斎藤知事の背後から撃つのか?という声が見られていました。

SNSでは、承認欲求の塊、という声が見られています。

承認欲求が強いという声
承認欲求の塊という声
承認欲求の塊という声

経営者としてはっきりと物事をいう立場のため、間違えて承認欲求の塊と言われているかもしれませんね。

知事選での広報の効果が大きかったため、それだけ発信したくなってしまう大きな成果だったのは間違いないでしょう。

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折田楓氏は公職選挙法違反と噂される理由はなぜ?

こちらの画像の左側部分で選挙運動をしてくれた人には報酬を支払ったりすることは違反になるようです。

公職選挙法のわかりやすい図

SNSでは折田楓氏の広報は有償か無償かについて気になり質問している声も見られています。

折田楓が無償か有償かの業務という質問

SNSで「守秘義務ガン無視で公職選挙法に抵触する発言をペラペラ、大炎上しても一向に削除もせず公開しっぱなし」という声が投稿されているのが見つかりました。

しかし、その後はnoteに記載された部分が削除されているようです。

折田楓氏のnoteの削除部分
折田楓氏のnoteの削除部分

また、クライアントの情報を漏らすのはご法度、斎藤元彦氏が会見をしなくてはいけないくらい迷惑をかけたことには変わりない、など、プロとしての仕事への姿勢に厳しい意見も見られているようです。

折田楓氏の対応に対する批判の声

また、守秘義務も発生していたのでは?と心配の声も見られています。

コンサル会社ではやってはいけないことという声

SNSでは公職選挙法は無償であっても逃れるが厳しいのでは?という声も見られていますが、本当なのでしょうか。

そんな中、斎藤元彦氏は会見の中で適切な対価の中で広報を依頼したとして、公職選挙法にはならないことを発言されていました。

今回話題になっているのは、折田楓氏が斎藤元彦氏に迷惑をかけるような動きをしてしまったことと、折田楓氏が選挙戦のSNSの戦略をうっかり喋ってしまったことによる反感などが問題だったのでしょうか。

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立花孝志氏は折田楓氏に南あわじ市の選挙戦の広報PRを依頼?

2024年11月23日、立花孝志氏が兵庫県知事選での折田楓氏の暴露についてメディアがネガティブな記事を発信していることを受けて、Youtube内で擁護し、折田楓氏に仕事の依頼をしていることを発表されていました。

立花孝志氏はメディアが折田楓氏にネガティブな記事を書いていることに対して、怒っています。

立花孝志氏の折田楓氏を擁護する発言

そして、こちらが立花孝志氏が擁護している動画です。

折田楓さん負けるな!立花孝志はさいとう知事をサポートした選挙プランナー折田楓さんを応援します!

動画内での立花孝志氏の発言内容は

  • 斎藤さんが公職選挙違反をしたかどうかについては私は分かりません。
  • 斎藤知事はですね法的には問題ないという見解をわざわざ出してるわけですよね
  • 斎藤知事がそんなこと(公職選挙法)をするわけもなく可能性は極めて低い。
  • (折田楓氏が)自己権力強いっていいことですよ、悪いことじゃないすよ
  • 承認欲求もいいじゃんて、何がいけないのよ。
  • 素晴らしい仕事をしました。私はこういう形で斎藤さんと仕事して今回斎藤知事を当選に導いた。全然いいじゃないですか。
  •  折田楓さんに仕事を頼みたいんですよ。
  • 南淡路市の首相選挙に私2ヶ月後にもね、立花出場表明してます。このね僕は折田楓さんの戦略を読ませていただきましたけども、素晴らしいですね。完璧ですよ。是非ね、僕の選挙も手伝って欲しいなというのがあります。
  • LINEした折田楓さんにね、南淡路市の市長戦手伝ってもらえないかって、連絡取れるって言ったら、それをそのままスクショして折田楓に送ってくれたら、返事が来てます。
  • 斎藤さんが失職することはまずないと私は確信しています。
  • 斎藤知事が自ら会見開いて法的に問題なかったなと明確に言ってるんだからね、安心できる材料でしょ
  • 折田楓さんを攻めないで欲しいし逆に応援してあげてください。

と発言をされています。

そして、折田楓氏は南あわじ市市長選の選挙プランナーとして白羽の矢が立っているようです。

折田楓氏が南あわじ市の選挙プランナーに抜擢の可能性の声

実際に、立花孝志氏が発信する前には、SNSでは折田楓氏の会社merchuは南あわじ市の仕事も請け負っているという声が見られています。

SNSでは折田楓氏には承認欲求が強いため、仕事を頼みたくない、という意見も見られています。

折田楓氏に仕事を頼みたくないという声

実際、斎藤元彦氏を当選に貢献した人物であることは間違いなく、仕事ができるキャリアウーマンでしょう。

折田楓氏も世間に具体的な戦略を発信し、世の中に影響させたいという思いから発信してしまったかもしれず、その真意は定かではありません。

今後、折田楓氏が立花孝志氏の選挙プランナーとして活躍するかもしれませんので、注目です。

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まとめ

2024年11月24日、折田楓氏が承認欲求の塊という声がSNSで見られていました。

その理由は、斎藤元彦氏の再選後、すぐに選挙公報を担当していたことを暴露し、クライアント名やその戦略などをまとめたnoteを公開し、守秘義務の観点から公職選挙法違反の可能性が噂されています。

立花孝志氏は斎藤元彦氏の再選の立役者として評価し、自身の南あわじ市市長選で選挙プランナーを依頼したいと発言しています。

折田楓氏は公職選挙法違反にはならないと斎藤元彦氏は会見し、立花孝志氏も可能性は低いと発言しています。

今後、折田楓氏がどのような活動をされていくのか、注目です。

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